気になる漫画家の年齢制限について

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今回も2次元メディア・コンテンツに関わる職業の実態について書いていこうと思います。

前回に引き続いて、漫画家です。漫画家の年齢制限について説明します。

・漫画家には暗黙の年齢制限がある?

企業に就職するわけではなく、いわゆる自営業となるので、年齢制限はないも同じ。出版社の投稿募集の欄にも、年齢制限の記載はない。ところが、「漫画家には暗黙の年齢制限がある」という話があります。

・対象読者が若い雑誌ほど、若い投稿者を好む傾向に

対象読者が若い雑誌ほど、若い投稿者を好む傾向にあります。

読者に近い年齢の作家の方が、より読者の感覚に沿った作品を描けるという理由からです。

読者が小学生から中学生くらいの雑誌の場合、上限25歳くらいが目安となります。

26歳以上は絶対デビューできないのかと言えばそんなことはないが、不利にはなります。読者が中高生くらいになると、30歳くらいまでにはデビューしています。

・若い漫画家が望まれるのは、将来性があるから?

若い漫画家が望まれるのは、若い方が将来性もあり、伸びしろが大きい上、編集部も指導がしやすいためです。

ストーリーに才能があると見込めば画力アップを、

反対に画力があればストーリーづくりの能力を磨こうということになります。

ある程度の年齢に達してしまうと、画風や作風が固まってしまうからです。

さらに徹夜が続くような過酷な環境には、あまり年齢が高くなると厳しくなるという見方もあります。

マンガ家2

・年齢で漫画家を目指す道が閉ざされる?

では、年齢が高いからといって、漫画家を目指す道が閉ざされるのかというとそうではありません。

明らかにずば抜けた才能、実力があり、雑誌のニーズにも合っているのに、年齢だけで切られるケースというのはほぼありません。

ただ、そんなに才能のある人が、その年齢まで埋もれているというケースは非常に少ないんですけどね。

さて年齢制限について書いてきましたが、現在では電子コミックからのデビューが可能になっていますので、事情は変わってきました。

また御説明します。

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