即連載とコミック化を確約するジャンプからのデビュー方法

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今回は、2次元メディア・コンテンツの中でも、漫画を取り上げます。

以前の記事で、よく使うマンガアプリ1位「comico」2位「マンガボックス」3位「Lineマンガ」からの漫画家デビューの方法について紹介しました。

今回は、よく使うマンガアプリ4位の「少年ジャンプ+」のデビューの方法を紹介します。

・少年ジャンプルーキーに投稿してデビュー

ジャンプルーキーは、プロ・アマ問わず、自分の漫画を簡単に投稿できます。

才能を感じる投稿者は直接、編集部がスカウトするとのこと。

実際にジャンプルーキーでの閲覧数が35万を超えた
「あの娘はヤリマン」(北内乙三・作/旧がちょん次郎)
が少年ジャンプ+での連載が決定しました。

・連載グランプリを受賞してデビュー

現在、第1回少年ジャンプ+連載グランプリを実施しており、

概要を簡単にまとめると、以下となります。

・読者と編集部で選考

・グランプリは1本以上選出

・即連載&コミック化

・原稿料1ページ9000円~

投稿してグランプリをとると、「少年ジャンプ+」にて即連載&ジャンプコミックス化します。

グランプリは読者と編集部で選考し、必ず1本以上選出します。

下記のステップでグランプリを選出します。

①一次審査 少年ジャンプルーキーでの「読者投票」

②二次審査 ジャンプ現場編集による「連載会議」

③三次審査 少年ジャンプ+での「読者投票」

④最終審査 ジャンプ編集長&副編集長による「連載会議」

→グランプリ決定!

連載頻度は週間か隔週か相談の上選択し、原稿料は1ページ9000円~、

確約されるコミックスは1冊分(約180P分)とのことです。

・デビューした場合の原稿料と印税

コミック1冊分が確約されるので、

仮に原稿料を1ページ9000円としても、9000円×180P = 162万となります。

そして、ジャンプコミックの場合、コミックの最低発行部数は30000部なので、印税を10%とすると、

400円×30000部×0.1=120万となります。

つまり、グランプリを受賞すると、282万以上が入ってくる計算になります。

・これからの時代は、読者の評価と漫画家に対してのオファーが大事

これからのネットの時代は、読者の評価を取り込んでいくことが大事であり、

漫画家の囲い込みが激しくなっている状況の中で、

何を漫画家に提供できるのかを示し、いかに漫画家を確保するかが大事だと思います。

今回紹介したジャンプルーキーからのデビュー方法は、

ちゃんと読者をまきこんで、

漫画家に対して何を保証・提供するのかを明確にしているかが良い点だと思います。

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