2つの新人大賞があるComicWalkerからの漫画家デビューについて

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今回も前回に引き続き、漫画を取り上げます。

これまでに、マンガアプリ「comico」「マンガボックス」「Lineマンガ」「少年ジャンプ+」からの漫画家デビューの方法について紹介しました。

今回は「ComicWalker」からのデビューの方法について紹介します。

読者が選ぶ新人大賞

毎回必ず選出し、読者投票により決定します。

賞金は100万円、担当編集が付いて連載権を獲得できます。

審査員特別大賞

審査員により選出します。

賞金は100万円、担当編集が付いて連載権を獲得できます。

実際に2つの大賞を読んだ感想

実際に第2回ComicWalker新人大賞に選ばれた2作品を読んでみました。

【読者が選ぶ新人大賞】が「女子高生の無駄遣い」で、

【審査員特別大賞】が「鋼鉄のフーコさん」です。

女子高生の無駄づかい」を読んだ感想としては、

4コマ漫画で、凄く面白くて、笑ってしまう作品でした。

これは絶対売れると思います!

自分がマーケティングしたいぐらいですw

一方、「鋼鉄のフーコさん」を読んだ感想としては、

金属を食べる少女という設定(ネタ)はなかなか良いのですが、

この設定を生かしきれてないのと、

どういったところを面白いと感じれば良いのかがわからなかったです。

読者と審査員との感覚の乖離

【読者が選ぶ新人大賞】の「女子高生の無駄づかい」は、

【審査員特別大賞】の最終選考に選ばれたものの、審査員特別大賞ではありませんでした。

この結果から言えるのは、プロである審査員が面白いと思っている作品が

必ずしも読者と同じではないことです。

実際にお金を払って本を購入して読むのは読者です。

プロの審査員ではありません。

読者の感覚と乖離してしまってはいけません。

そういう乖離があるのがわかっているからこそ、

ComicWalkerは2つの大賞を用意したのではないかと思います。

これからのコ・クリエーションが必須と成る時代、

読者とともに、コンテンツを創造していくことは重要になると思います。

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